|
|
☆★ Google play教育 売上トップ1位&新着1位! ★☆ 書籍1100円→アプリ660円(書籍の40%OFF) 単語帳として30年以上信頼され続けた「英単語ターゲット1900」に、ついにAndroid(アンドロイド)アプリが登場!英語学習はコレに決まり! 「英単語ターゲット1900」は、センター試験から国公立2次試験・難関私大レベルの英単語1,900語を収録した大学受験生向けの英単語集で、諸先輩方から今日の現役高校生まで、多くの受験生をサポートしてきました。 書籍の素晴らしさは…と進みたいところですが、やはりここはアプリサイト。アプリになって何が素晴らしいのか、というところに焦点を当て、書籍を持っている人でもまたアプリで欲しいと思わしめる機能について触れてみたいと思います。 その1.単語帳でしっかり暗記 @まず 『単語帳』 で単語そのものをマスターしよう A単語を暗記したら、例文をしっかりと読んで理解しよう B解説を要チェック その2.「音声の自動再生」「聞き流し」機能で学習効率を大幅アップ! 特筆すべきは使いやすさ。「音声の自動再生」にチェックをつけてONにしておくと、単語ページを表示する時、単語を自動で読み上げてくれます。繰り返し音声を耳に入れるトレーニングは、暗記だけでなく発音の練習にも役立ちます。もちろん、単語、例文の横にある音声アイコンをタップして、手動で何度も発音を聞くこともできるので、なかなか覚えられない単語は、苦手意識がなくなるまで繰り返しヒアリングを続けることをおすすめします。アプリに登録されている例文、見出し語、語彙をノンストップで再生する「聞き流し」機能を使用すれば、通学中、ジョギング中の時間も無駄にしません。 その3.テストと弱点チェックの繰り返しで、着実に身に付く! 単語を暗記できたら、次はテストに挑戦です。このアプリには、書籍の単語と例文が収録されているだけではなく、これらの習得度を測定する優れたテスト機能があります。 @ 『テスト』で暗記の進捗を確認しよう
実際の入試でももちろん時間は決まっているので、より実践的に進められます。テストを受ければ、その時点の実力を知ることができると同時に、間違った回数は履歴に残るので、次回の課題を見極めることができます。しっかり暗記できている自信がなくても臆せず挑戦しましょう。 A弱点を確認したら、『弱点克服』で「間違った問題」をつぶしていこう その4.モチベーションも管理してくれる学習アシスト機能 アプリを起動して始めに現れるのが、学習計画を補助してくれる学習アシスト機能。この画面で、「この日までに1000語習得する!」などといった目標を登録しておけば、学習ペースの管理が行えます。その他、学習履歴や目標達成率などの進捗管理も行うことができます。グラフで視覚的に目標達成までの道のりが見られるので、自然とやる気もアップします。 その5.スイスイ快適!検索機能 書籍では巻末にある単語INDEXから索引確認が可能ですが、アプリでは検索画面で調べたい単語を頭から一文字入力すると、予測結果が瞬時に表示されます。日本語、英語どちらからも検索が可能。調べたかった単語の派生形が並んで表示されると、抱き合わせで覚えられるので語彙力の強化も図れます。 “出る順” で単語を習得! アプリは、入試問題の分析結果を基に、入試に頻出する単語を「効率よく覚えられる」ように構成。「入試に出る順」で分類されているので順序立てた学習や、試験直前の振り返りにも効果を発揮します。 【常に試験に出る基本単語800 】 この項目を完璧にマスターしよう。1セクションは100語に区切られています。 【常に試験に出る重要単語700 】 ここに集めた700の単語は、まさに入試の中核!引き続き入試に頻出の重要単語なので徹底的に覚えよう。 【ここで差がつく 難単語400 】 覚えておくといざというときに役立つ難単語。テンポよく学習できるよう、例文部分を短いフレーズにして掲載。 < 総 括 > 英語の学習で一番重要なことは、「反復練習」。このアプリは、まさにそこに重点を置いて作られました。中心的な意味を覚える「一語一義」主義という書籍の構成に加え、アプリでも単語暗記をモチベーションを失わず、繰り返し学習しやすいような工夫が随所にみられます。着実に力をつけられる英語学習ツールを探している方は、頼りになるアプリの一つといえます。 【アプリ解説】
◎《単語集》+《音声データ》+《テスト》がセット!
受験生必携の英単語帳として30年以上のロングセラーである
本アプリは、旺文社刊行の「英単語ターゲット1900」5訂版の内容を収録。 ◆ 本アプリはココがすごい◆
・「日本語を隠す」「英語を隠す」設定で効率的な暗記が可能
|
Copyright(C)BIGLOBE Inc. |