BIGLOBE語学・資格
スクールの代表講座−役立つ資格/稼げる技能 BIGLOBEトップ
英語/資格−全50講座を1カ月間 体験無料
【改訂版】ウィズダム英和・和英辞典  
  ・辞書・辞典
・TOEIC
・MOS
・英会話
資格スキルから講座を探す
語学特集
英会話
TOEIC
辞書アプリ一覧から探す
 
資格受験ガイド / 米国公認会計士(CPA)
資格受験ガイド 会計 講座一覧
米国公認会計士(CPA)
試験スケジュール(2009年) 試験申込期間…申込期間   試験日…試験日   合格発表…合格発表
米国公認会計士の試験は、試験実施期間内に全米各地のテストセンターで好きな日時に受験することが可能です。
1年を1〜3月、4〜6月、7〜9月、10〜12月の4期に分け、それぞれ最初の2ヶ月間を試験実施期間(Testingn window)としています。同じ試験実施期間内で全科目を受験することもできますが、1科目だけの受験でも可能です。各科目の受験順序は自由です。
合格科目実績の有効期限は、各科目ごとに18ヶ月です。
  2009年
3月
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 2010年
1月
2月
平成
21年
  試験日   試験日   試験日   試験日
試験データ
資格区分 米国国家試験
受験資格 各州により異なるが、原則として4年制大学を卒業し、所定の会計科目、及びビジネス科目を履修した者。
試験科目 (1)(1)FAR(Financial Accounting & Reporting )財務会計・政府、公会計
(2)BEC(Business Environment & Concepts)ビジネス環境、諸概念
(3)AUD(Auditing & Attestation) 監査・証明義務
(4)REG(Regulation)商法・税法・職業倫理
修得レベル 科目合格制をとっており、ほとんどの州で、各試験科目とも75%以上が合格となる。科目合格の有効期限は18カ月間。
試験地 全米各地のテストセンター
活躍の場 監査法人、外資系企業、国際的な展開をしている日本企業など
主催・関係団体 AICPA(アメリカ公認会計士協会)
※上記は2009年4月21日 現在のデータです。最新情報・詳細情報は各主催団体にご確認ください。
この資格の取得を目指す講座
このジャンルの他の資格
【免責事項】
※各種情報の詳細が変更になる場合があります。
※最新情報・詳細情報は各試験主催団体まで、必ずお問い合わせ下さい。
※掲載情報に基づいて発生したいかなる損害についても、弊社は一切の責任をおいません。

英会話資格(通学、通信教育)の講座の資料・説明会予約・eラーニング50講座無料!
Copyright(C)BIGLOBE Inc. 1996-2018

http://study.mag2.com/ric/cpa.html