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BIGLOBE語学・資格トップページ / 今日の英会話 / よくある勘違い英語 第25回
第25回 机の上は勘違いだらけ よくある勘違い英語
文具の名前はカタカナが多いのですが、それは必ずしも英語ではないものがあります。
今週はそんなカタカナ文具の英語を紹介します。

rubber band 「輪ゴム」
アメリカ製の一般的な輪ゴムは日本の半透明の茶色のものとは異なり、色はさまざま、幅が広いものが使われています。

stapler 「ホチキス」
「ホチキス」は商品名です。商品名で通じるものはいろいろありますが、これだけは、どう発音しても通じません。ちなみに「ホチキスの針」は staples。

mechanical pencil 「シャーペン」
アメリカでは学生がノートをとるときに使うのはシャーペンではなく、ペンやボールペン ballpoint pen です。最近は携帯用コンピュータを教室に持ち込んで「書く」のではなく、「タイプ」する人もいます。

scotch tape 「セロハンテープ」
これは商品名ですが、一般的に使われています。イギリスでは cello-tape と言います。 梱包用の幅広テープは packing tape。

glue 「ボンド、ノリ」
日本ではペーパー用と木工用では、「ノリ」と「ボンド」と使い分けていますが、アメリカではこの "glue" が幅広い用途で使われます。ちなみに「ボンド」は英語ですが、James Bond や bond 「(親子の)絆」のイメージの方が強いです。

他に覚えておくと、いつか役に立つという文具の英語は
eraser 「消しゴム」
Wite out 「修正液」(ワイトアウト:音はワイラウトと聞こえます)
Liquid paper 「修正液」いずれも商品名。
ruler 「定規」
highlighter 「蛍光ペン」
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